ラスベガスの歴史的なネオンがメイン通りを彩るそうです
ラスベガスの年末はネオンを見たい。ラスベガスのネオン
最近読んだ、ラスベガスのニュースより
ラスベガスといえばきらびやかなネオンサイン!
ダウンタウンに近いラスベガス通り(ストリップ)の再開発プロジェクトの一環として、ネオン サインを8つ改修し、ラスベガス ブルバードに設置したそうです。
ネオンの所有権はラスベガス市、ネオン博物館、Young Electric Sign Company (YESCO) となっており、今後数か月、見られます。
場所はサハラ アベニューから北の方なので、
次回、ラスベガスに行く際には動画も取り、YouTubeにアップしたいと思います。
もちろん、夜、きらびやかに輝いているところを。
なんだかとても楽しみです。
1 億 2,500 万ドルを投じたプロジェクトは来年の春に完成し、その後は、このネオンもメインとなるので、ダウンタウンのフレモント通りも含め、とても魅力的なエリアになりそうですね。
ネオンミュージーアム(博物館)も人気です
昔のホテルや通りにあったネオンたちはどこに行ったの?!
ずいぶん前にオープンした気がしてたのですが、今年、ネオン博物館は10周年を迎えたそうです。(いや〜やっぱり10年はずいぶん前ですね)
2度、行ったことがあるのですが、久々にウェブサイトを開くと最近はとても人気らしく、事前の予約をおすすめします、とありました。
ホリデーシーズンの飾り付け、きらびやかなラスベガス。
また色々とお伝えいたします。